スズランテープポンポン作り方完全解説!ふわふわに割く裏技と取れない結び方
スズランテープポンポン作り方完全解説!ふわふわに割く裏技と取れない結び方を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
運動会本番のダンス演技中、勢いよくポンポンを振った瞬間にテープが束ごとすっぽ抜けて床に散乱してしまうトラブルは頻繁に見られます。スズランテープは表面が滑りやすいため、一般的な蝶結びや単なる固結びでは遠心力に耐えられません。
耐久性を極限まで高め、絶対にほどけないポンポンを作るための結び方のコツは以下の2点に集約されます。
1. プロも採用する「結束バンド(インシュロック)」の活用
紐で縛る代わりに、配線用のプラスチック製結束バンド(15cm〜20cm)を中心の結束に使用します。ペンチなどで限界まで締め上げたあと、余分なバンドの端をハサミで根元から切り落とします。プラスチックのロック機構により摩擦で緩む心配が一切なく、数十回の激しいジャンプやスイングでも型崩れしません。
2. 紐を使う場合の「濡らしタコ糸+二重固結び」
結束バンドがない場合は、太めのタコ糸または同じスズランテープを水で少し濡らしてから使用します。ポリエチレンや綿糸は湿り気を含むことで摩擦抵抗が増大し、強く締め込んだ際の緩み戻りを防ぐことができます。中央に巻きつける際は2周巻きつけてから本結び(コマ結び)を2回繰り返すことで、強固な結束力を維持できます。
長時間握っても手が痛くならない持ち手(グリップ)の作り方
ポンポンを快適に保持するためには、持ち手の工夫が欠かせません。用途に合わせて2つの形状を使い分けましょう。
- ループ型(手首通しタイプ):園児や小学校低学年向け。中心を縛った紐の端を長めに残し、子どもの手首が通る輪を作って結びます。落下防止になり、演技中に手を開いても落としません。
- バトン型(チア・中高生向け):本格的なダンス向け。中央の結束部分に布粘着テープや養生テープを固く巻きつけ、直径2cmほどの芯状グリップを作ります。握りやすさが向上し、素早い持ち替えやリストの返しがスムーズになります。