甘い桃の見分け方決定版!プロが教えるスーパーでの選び方と裏ワザ
甘い桃の見分け方決定版!プロが教えるスーパーでの選び方と裏ワザの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:スーパーのプラスチックパック詰めでお尻が見えない場合、どこで判断すれば良いですか?
A1:パックの隙間や上部から「枝の付け根(軸元)の地色」と「果実の左右対称性」を確認してください。軸元が青緑色ではなく黄白色に抜けており、真上から見て正円に近いバランスを保っていれば、高い確率で熟度が進んでいます。また、パックの通気孔から甘い香りが漏れているかも有力な手掛かりになります。
Q2:桃の皮は手で剥くのが正解ですか?それとも包丁を使うべきですか?
A2:完熟した桃であれば、お尻側からヘタ側に向かって手で優しく引っ張るだけで、湯むきをしなくても皮がツルリと剥がれます。手で剥けない部分はまだ果肉が硬い証拠です。皮のすぐ内側の果肉に最もポリフェノールと糖分が集まっているため、包丁で厚く剥いてしまうと旨味を大きく損ないます。硬い桃を剥く際は、沸騰した湯に10〜15秒くぐらせてから冷水に落とす「湯むき」を推奨します。
Q3:表面に擦れたような黒い点や茶色い傷がある桃は避けるべきですか?
A3:枝や葉と擦れてできた表面的な浅いスレ傷であれば、中身の味には一切影響ありません。むしろ直射日光がしっかり当たっていた外側の枝で育った証拠でもあり、糖度が高いケースも多々あります。ただし、押されて果肉が陥没して変色しているものや、果汁が滲み出ているものは腐敗が急速に進むため避けてください。