良かれと冷やすのは大間違い?冷蔵庫に入れてはいけない野菜の真実
良かれと冷やすのは大間違い?冷蔵庫に入れてはいけない野菜の真実に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
Q1:カットした使いかけの野菜も常温で置いておくべきですか?
A1:いいえ、包丁を入れた野菜は例外なく冷蔵保存が必要です。細胞が切断された断面から空気中の雑菌が繁殖し、酸化が一気に進むためです。種やワタをきれいにスプーンでくり抜き、切り口にラップを空気が入らないよう密着させ、野菜室で保存して2〜3日以内に使い切ってください。
Q2:さつまいもは冷蔵庫に入れても問題ないですか?
A2:さつまいもは非常に寒さに弱く、冷蔵保存は絶対に避けてください。適正温度は10℃〜15℃であり、冷蔵庫に入れると数日で中心部が壊死して黒ずみ、煮ても焼いても硬いままエグみが出るようになります。1本ずつ新聞紙に包み、段ボール箱に入れて室内の涼しい暗所に保管するのが正解です。
Q3:にんにくを常温に置いておくと芽が出てしまいます。どうすればいいですか?
A3:丸ごとのにんにくは風通しの良いネットで常温保存できますが、春先など気温が上がると休眠打破が起こり発芽します。これを防ぐには、薄皮を剥いて1片ずつに分解し、ラップで包んで「冷凍保存」してしまうのが最も合理的です。凍ったまますりおろしやスライス調理が可能です。