シートベルト警告音が鳴り止まない?原因と解除の違法リスク・対処法
シートベルト警告音が鳴り止まない?原因と解除の違法リスク・対処法とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
シートベルトを着用しているにもかかわらず警告音が鳴り止まない場合、車側のシステムが「乗員が座っているのにベルトが固定されていない」と誤認識している状態にあります。主な要因としてまず疑うべきは、バックル内部の接触不良です。
シートベルトの受け側であるバックル内部には、金具(タングプレート)の挿入を検知するマイクロスイッチが組み込まれています。この隙間にホコリや砂、お菓子の破片などの異物が入り込むと、奥まで差し込まれていても通電せず、システム上は未装着と判定されてしまいます。エアダスター等でバックル内のゴミを取り除くだけで解消する事例も多く報告されています。
もう一つの代表的な原因が、メーターパネル上のシートベルト警告灯の点滅が消えないトラブルです。ベルトを抜き差ししても警告灯の状態が変わらない場合、バックル側のスイッチ破損や配線の断線、あるいはフロア下のコネクタ抜けといった電装系の不具合が発生しているサインとなります。