エニシダの育て方完全ガイド!急に枯れる原因と失敗しない剪定のコツ
エニシダの育て方完全ガイド!急に枯れる原因と失敗しない剪定のコツの重要ポイントを解説します。専門的な知識が詰まっています。
Q1:花が終わった後の種(サヤ)は放置しても大丈夫ですか?
A1:放置せず、見つけ次第すぐに摘み取ってください。エニシダはマメ科特有のサヤ状の種をつけますが、種を作らせると株全体のエネルギーを激しく消耗し、翌年の花付き悪化や株の衰弱・枯死に直結します。花がらはこまめにカットするのが鉄則です。
Q2:庭植えのエニシダを別の場所に移植したいのですが可能ですか?
A2:成木の移植は極めて困難で、枯れる確率が非常に高いためおすすめできません。直根性のため根を崩さずに掘り上げることが難しいためです。どうしても場所を移したい場合は、現在の株から挿し木で苗を作り、その新しい苗を希望の場所に定植する方法が安全です。
Q3:葉が黄色くなってポロポロ落ちてくるのは病気ですか?
A3:病気よりも「水の与えすぎによる根腐れ」または「風通し不足による蒸れ」の可能性が高いです。一度水やりをストップして土をしっかり乾かし、風通しの良い場所へ移してください。また、春から夏にかけてハダニが発生して葉色が悪くなることもあるため、葉裏をチェックして適宜シャワーの水圧で洗い流すか薬剤散布を行いましょう。