ラジエントヒーターとは?Ihとの違いや電気代・鍋の扱いを徹底解説

ラジエントヒーターとは?Ihとの違いや電気代・鍋の扱いを徹底解説とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

デメリットが目立ちがちなラジエントヒーターですが、特性を正しく把握すれば優れたサブ調理機器として活躍します。

最も重宝されるのが土鍋を使った本格的な炊飯や煮込み料理です。遠赤外線が鍋全体をじんわり包み込み、米の甘みを引き出したり、おでんやシチューの味を芯まで染み込ませたりする調理に最適です。

また、IHでは不可能な「直火感覚の炙り(あぶり)」ができる点も見逃せません。焼き網を天板の上に置き、焼き海苔やスルメ、トーストを軽く炙る、あるいは焼き魚に香ばしい焼き目をつけるといった使い方はラジエントヒーターならではの醍醐味です。スイッチを切った後もしばらく温かい「余熱」を利用して、料理の保温や煮込みの仕上げに活用すれば、電気代の節約にもつながります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest