王様がいる国は今何カ国?世界の君主制一覧と富豪王族の驚きの実態
王様がいる国は今何カ国?世界の君主制一覧と富豪王族の驚きの実態について見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。
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2026年現在、世界で君主を国家元首として戴く国は合計43カ国です。国際連合加盟国(193カ国)のおよそ2割強に相当し、決して過去の遺物などではなく、現代の国際秩序においても確固たる地位を築いています。
君主制国家の内訳を地域別に見ると、ヨーロッパ、中東、アジア、アフリカ、オセアニアと地球上のあらゆるエリアに広がっています。特にイギリス国王を共通の元首とする「英連邦王国(コモンウェルス・レルム)」が15カ国を占める点が大きな特徴です。
【地域別・世界の君主制国家一覧】
- ヨーロッパ(12カ国):イギリス、スペイン、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、アンドラ、バチカン市国
- 中東(7カ国):サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、オマーン、クウェート、バーレーン、ヨルダン
- アジア(5カ国+日本):タイ、ブータン、カンボジア、ブルネイ、マレーシア、(日本 ※象徴天皇制)
- アフリカ(3カ国):モロッコ、エスワティニ、レソト
- オセアニア・英連邦王国(15カ国):オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ツバル、ジャマイカ、バハマ、ベリーズ、グレナダなど
- その他オセアニア独自君主(1カ国):トンガ
ひと口に「君主」と言っても、その呼び名は「国王(King)」だけでなく、公国の「大公(Grand Duke)」や「大公(Prince)」、中東の「首長(エミール)」「スルタン」、そして日本の「天皇(Emperor)」など、各国の歴史的背景によって様々です。