愛らしい姿の裏で激減?レッサーパンダが絶滅の危機に瀕する真相
愛らしい姿の裏で激減?レッサーパンダが絶滅の危機に瀕する真相についての真相をご紹介します。
Q1:日本の動物園にいるレッサーパンダはどの種類ですか?
A1:日本の動物園で飼育されている個体の圧倒的多数は「シセンレッサーパンダ」です。静岡市立日本平動物園が種別血統登録を担当しており、国内の計画的な繁殖を支えています。なお、一部の園では貴重な「ニシレッサーパンダ」も飼育・展示されています。
Q2:レッサーパンダをペットとして日本で飼育することはできますか?
A2:個人でペットとして飼育することはできません。レッサーパンダはワシントン条約(CITES)の「附属書I」に掲載されており、学術研究や公的繁殖目的以外の国際商業取引は厳しく禁止されています。また、国内法(種の保存法)でも厳格に譲渡や飼育が制限されています。
Q3:一般人がレッサーパンダの保護のためにできることは何ですか?
A3:保護団体(レッドパンダ・ネットワークなど)や繁殖に取り組む動物園への寄付・サポーター登録が直接的な支援になります。また、森林破壊を防ぐ国際認証(FSC認証)を取得した木材・紙製品を選ぶなど、生息地の自然環境を守る日常的な消費選択も有効な支援となります。