Uuumの社長はヒカキン?最高顧問としての立場と歴代社長の真相
Uuumの社長はヒカキン?最高顧問としての立場と歴代社長の真相について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
ヒカキンが社長でないとすれば、実際にUUUMを率いてきたのは誰なのか。同社の歴史を語る上で欠かせないのが、UUUM創業者であり初代代表取締役社長を務めた鎌田和樹(かまだ かずき)氏の存在です。
かつて光通信で最年少執行役員を務めるなどビジネス界で実績を上げていた鎌田氏は、2013年にヒカキンと出会い、クリエイターが動画制作に専念できる環境を作りたいという思いから意気投合しました。実務を一手に担う鎌田氏と、トップクリエイターとして発信力を誇るヒカキン。この強力な二人三脚こそが、UUUMを急成長させ、2017年の東証マザーズ(現グロース)上場へと押し上げた原動力でした。
その後、時代の変化とともに経営トップのバトンは引き継がれていきます。UUUMの主な歴代代表取締役社長の系譜は以下の通りです。
・鎌田和樹 氏:創業者・初代代表取締役社長(2013年〜2022年。後に会長職を経て退任)
・梅景匡之 氏:第2代代表取締役社長(COOを経て2022年に社長就任。構造改革を推進)
歴代社長を見ても分かる通り、事業戦略、財務、組織マネジメントなどの実務は一貫して専門の経営陣が指揮を執っており、ヒカキンは一歩引いた立ち位置から組織を支えてきました。