火災報知器の止め方完全ガイド|誤作動の原因とマンションでの対処手順
火災報知器の止め方完全ガイド|誤作動の原因とマンションでの対処手順に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
Q1:天井が高くてボタンやひもに手が届かない時はどうすればいいですか?
A1:無理に椅子や不安定な踏み台に乗ると転倒事故の危険があります。クイックルワイパーや長めの棒、ほうきの柄の先端を使って、天井の警報停止ボタンを真下から垂直に軽く押し上げてください。
Q2:賃貸マンションの共用部ベルが鳴り響いている時、部屋の住警器ボタンを押しても止まらないのはなぜですか?
A2:住戸内の住宅用火災警報器と、建物全体に張り巡らされた自動火災報知設備(自火報)は完全に別系統のシステムです。共用部のベル音はエントランス等の火災受信機から制御されているため、個室側の操作では停止できません。避難行動を取った上で、管理会社または消防署へ通報してください。
Q3:煙も熱もないのにボタンを押しても何度も警報が再発する原因は何ですか?
A3:感知器内部の光学センサー室に微小な虫や多量のハウスダストが閉じ込められているか、内部回路の故障・結露が疑われます。掃除機のノズルを本体のスリット部分に当ててホコリを吸引してみてください。それでも改善しない場合は機器の寿命ですので、本体の買い替えが必要です。