鬼滅の刃・上弦の壱黒死牟の正体と過去|縁壱への嫉妬と月の呼吸徹底解剖
鬼滅の刃・上弦の壱黒死牟の正体と過去|縁壱への嫉妬と月の呼吸徹底解剖にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
黒死牟が操る「月の呼吸」は、作中に登場する呼吸の中で最も型の数が多く、全十六の型が存在します。通常の剣技と異なり、刀を振るうたびに斬撃の周囲へ無数の細かな「三日月の刃」が不規則に発生・飛散するため、間合いを見切ることが極めて困難です。
彼が佩用する刀「虚哭神去(きょこくかむさ)」は、鉄ではなく彼自身の血肉から生み出された異形の刀です。折られても瞬時に再生するだけでなく、激昂時には刃が無数に枝分かれし、身の丈を超える長大な異形の大刀へと変形。間合いという概念そのものを破壊する広範囲殲滅力を発揮しました。
以下は、劇中で確認された月の呼吸の主な型とその特性です。
- 壱ノ型 闇月・宵の宮(あんげつ・よいのみや):目にも留まらぬ速さで居合を放ち、横薙ぎの一閃とともに無数の三日月刃を散らす。
- 弐ノ型 珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ):自身を中心に円を描くように幾重もの刃を巡らせ、防御と迎撃を同時に行う。
- 参ノ型 厭忌月・銷り(えんきづき・つがり):巨大な二連撃の斬撃を叩き込み、前方の空間を切り裂く。
- 伍ノ型 月魄災渦(げっぱくさいか):刀を振らずに自身の周囲から渦巻くような無数の斬撃を発生させる。
- 陸ノ型 常夜孤月・無間(とこよこげつ・むけん):長距離まで届く無数の連撃を放ち、周囲の空間ごと対象を粉砕する。
- 漆ノ型 厄鏡・月映え(やっきょう・づきばえ):大刀から放たれる長大な五連撃の地を這う斬撃波。
- 拾ノ型 穿面斬・蘿月(せんめんざん・らげつ):巨大な三層の鋸状の斬撃を振り下ろし、大地ごと敵を両断する。
- 拾肆ノ型 兇変・天満繊月(きょうへん・てんまんせんげつ):超長距離から無数の三日月刃が乱舞する渦を発生させ、全方位を壊滅させる。
- 拾陸ノ型 月虹・孤留月(げっこう・かたわれづき):上空から降り注ぐ巨大な斬撃の雨で地面を抉り取る大技。