百均の透明ピアスは本当にバレない?ダイソー・セリア比較と絶対Ngな危険の真相
百均の透明ピアスは本当にバレない?ダイソー・セリア比較と絶対Ngな危険の真相とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
コストを抑えたいあまり「ピアスを開けた直後のファーストピアスに百均の透明ピアスを使いたい」と考える人がいますが、これは耳トラブルを引き起こす極めて危険な行為です。
百均で販売されている透明ピアスの多くは「ポリプロピレン」や「アクリル」などの樹脂製です。これらの素材は成形時に目に見えない無数の細かな凹凸(バリ)が生じやすく、傷口が治癒していないデリケートなホール内部の肉芽を傷つけてしまいます。
傷口から浸出液が出ると、樹脂の微細な隙間に雑菌が入り込み、激しい腫れや化膿(膿み)、アレルギー反応を誘発します。最悪の場合、皮膚組織がピアスを巻き込んで癒着し、医療機関での切開摘出が必要になるケースも報告されています。
ファーストピアスやホールの安定期(開けてから最低2〜3ヶ月)には、滅菌された医療用ステンレスやチタン、あるいは高品質な強化ガラス製のリテーナーを使用し、百均の樹脂製品は完全にホールが完成したあとの緊急用として限定的に使うのが鉄則です。