マクロン大統領と妻の馴れ初め|25歳差と禁断愛を乗り越えた全真相

マクロン大統領と妻の馴れ初め|25歳差と禁断愛を乗り越えた全真相の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

二人の物語の幕が上がったのは1993年、フランス北部のアミアンにある厳格なカトリック系私立校「ラ・プロヴィダンス高校」でした。当時、エマニュエル・マクロン氏は知性際立つ15歳の生徒、そしてブリジット・オジエール(旧姓トロニュー)氏はフランス語(国語)とラテン語を教え、演劇部の顧問を務める40歳の教師でした。

最初の接点は、ブリジット氏が指導していた演劇の授業でした。早熟で並外れた文学的才能を見せていたマクロン少年は、著名な劇作家エドゥアルド・デ・フィリッポの戯曲『コメディの術』を翻案するプロジェクトを提案。二人は毎週金曜日の放課後、台本を共同で執筆するために膝を突き合わせることになります。

当時の様子について、ブリジット夫人は後のテレビ特番インタビューで次のように述懐しています。
「毎週金曜日、私たちは何時間も戯曲を書いていました。書き終える頃には、お互いに相手の存在なしにはいられなくなっていたのです。彼は他の生徒とは全く異なり、完全に大人と同等に知的な対話ができる稀有な存在でした」

単なる思春期の憧れや気まぐれではなく、知性と感性の深い共鳴が出発点でした。放課後の執筆作業を重ねるうちに、二人の距離は急速に縮まり、文学の議論は次第に互いの人生を語り合う時間へと変わっていったのです。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest