北のウォール街の象徴!日本銀行旧小樽支店の見どころと1億円体験の全貌
北のウォール街の象徴!日本銀行旧小樽支店の見どころと1億円体験の全貌の総合ガイドをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
ネット上の情報や旅行者の口コミには、現地を訪れて初めて明らかになる事実とのギャップが散見されます。代表的な3つの誤解を是正します。
- 誤解1:東京駅と同じ「赤レンガ剥き出し」の外観である?
設計者が辰野金吾であることから、東京駅のような赤い煉瓦造りを想像する人が少なくありません。しかし前述の通り、旧小樽支店は寒冷地対策と威厳ある銀行建築としての風格を持たせるため、外壁全面にモルタルを吹き付けた淡いグレートーンの「石造風」仕上げとなっています。赤レンガとは一味違う、洗練されたクラシシズムの表情が特徴です。 - 誤解2:館内の写真撮影は全面禁止されている?
日本銀行の関連施設であることから「厳重なセキュリティで撮影禁止なのでは」と警戒されがちですが、展示室内や大金庫、1億円体験コーナーなど主要エリアでの個人利用の写真撮影は基本的に可能です(※三脚やフラッシュの使用、一部指定展示の制限事項については現地の案内表示に従ってください)。 - 誤解3:専用駐車場が完備されている?
歴史的敷地をそのまま保存している関係上、一般車両向けの専用駐車場はありません。車でアクセスする場合は、必ず近隣のタイムズや三井のリパークなど、色内周辺のコインパーキングの位置を事前にナビに入れておく必要があります。