ドラマ『ありがとう』第4シリーズの真相!キャスト・あらすじ・再放送を徹底解剖
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テレビ番組の視聴率データを扱うビデオリサーチの公表資料およびTBSの社史記録に基づき、『ありがとう』全4シリーズの基本スペックと実績を比較検証します。
シリーズ名舞台設定・職業放送期間・最高視聴率編集部の見解・作品の特長第1シリーズ婦人警官編
(母:助産婦)1970年
最高視聴率 45.3%社会現象となった記念碑的作品。制服姿の水前寺が国民的人気に。第2シリーズ看護婦編
(母:総婦長)1972年〜1973年
最高視聴率 56.3%日本の民放テレビドラマ史上最高視聴率を樹立。木曜9時が街から消える現象に。第3シリーズ魚屋編
(下町の鮮魚店)1973年〜1974年
最高視聴率 52.6%下町情緒を全面に出し、家族と市場の活気を活写。高視聴率を維持。第4シリーズカレー屋編
(カレー専門店 若草)1974年〜1975年
最高視聴率 39.8%シリーズの総決算。大人の群像劇としての深みが加わり、根強いファンを獲得。
データを見ても明らかなように、第4シリーズは前作までの「50%超え」という異常なブームの後に位置しながらも、平均視聴率30%以上、最高視聴率39.8%という現代では考えられない数値を叩き出しています。当時の国民的関心の高さが数字からも証明されています。