「呼んでいる胸のどこか奥で」曲名や歌手は?千と千尋主題歌の秘話と歌詞の真相

「呼んでいる胸のどこか奥で」曲名や歌手は?千と千尋主題歌の秘話と歌詞の真相とはどのようなものなのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

「呼んでいる胸のどこか奥で」というフレーズで始まる楽曲の正式名称は『いつも何度でも』です。スタジオジブリのアニメーション映画『千と千尋の神隠し』の主題歌としてエンディングを飾り、第43回日本レコード大賞金賞を受賞するなど、日本の音楽史に残る大ヒットを記録しました。

この名曲を歌い、作曲を手掛けたのは歌手でライアー奏者の木村弓(きむら ゆみ)氏です。そして、どこか哲学的でありながら心の琴線に触れる歌詞を紡ぎ出したのは、詩人・作詞家の覚和歌子(かく わかこ)氏でした。

過剰な装飾を排したアコースティックな編成、木村弓氏の透き通るようなボーカル、そして古代ギリシャに起源を持つ弦楽器「ライアー」の繊細な響きだけで構成されたこの楽曲は、派手なポップスとは一線を画す静かな力強さを放っています。2001年のリリースから25年近くが経過した現在も、音楽の教科書への掲載や合唱曲としての採用、海外アーティストによるカバーなど、その存在感は色褪せるどころか増すばかりです。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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