プレイヤーの手持ちアイテムから特定エンチャントを上書きクリア(Java版)
プレイヤーの手持ちアイテムから特定エンチャントを上書きクリア(Java版)にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
砥石を使ってもマイクラのエンチャントが外せない理由の筆頭が「呪い(Curse)」の存在です。マインクラフトには以下の2種類の呪いエンチャントが存在します。
- 束縛の呪い(Curse of Binding):防具スロットに装着すると、耐久値が尽きて壊れるか死亡するまで任意で脱げなくなる。
- 消滅の呪い(Curse of Vanishing):所持した状態でプレイヤーが死亡すると、アイテムがドロップせずに完全に消滅する。
これら2つの呪いは、マイクラの砥石を使っても呪いを消すことはできません。砥石に呪い付きのアイテムを入れた場合、同時に付いていた「防護」や「鋭さ」などの通常エンチャントと経験値だけが消え、呪いだけがアイテムに残留します。
誤って防具を装備してしまった場合のマイクラの束縛の呪い外し方は状況によって異なります。ノーマルやハードのサバイバルモードであれば「安全な拠点でチェストに荷物を預け、意図的に死亡する」ことで防具をドロップさせて外すのが最も確実です。ただし、一度死ぬとワールドが終了するハードコアモードではこの手が使えないため、サボテンやモンスターの攻撃をあえて受けて防具の耐久値をゼロまで削り、破壊するしか脱出手段がありません。
マイクラの消滅の呪い解除に関しても、サバイバルモード内で効果そのものを取り除く術は存在しません。紛失を防ぐためには修繕(Mending)を併用して耐久値を維持しつつ、危険な冒険には持ち込まないリスク管理が基本となります。
なお、クリエイティブモードや管理者権限が使える環境であれば、マイクラのエンチャント消去コマンドを用いて呪いを除去できます。Java版であればアイテムを持った状態で以下のコマンドを実行するか、データを直接書き換えます。
/item modify entity @p weapon.mainhand {function:"minecraft:set_enchantments",enchantments:{}}