【衝撃検証】100均の自転車空気入れは本当に使える?プロが教える落とし穴
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100円ショップの店頭で最もよく見かけるのが、手のひらサイズのコンパクトな手動ポンプとスプレー缶タイプの緊急充填剤だ。業界最大手の株式会社大創産業(ダイソー)や、デザイン性と実用性を両立させる株式会社セリアの売り場には、省スペースを謳うメンテナンス用品が数多く並ぶ。
実際に店舗で購入できる手動ハンドポンプを手に取ると、プラスチック製の軽量な作りに驚かされる。押しても引いても空気が入るダブルアクション構造を採用したモデルもあり、小さな本体ながら効率を高める工夫が見られる。しかし、実際に一般的なママチャリのタイヤに空気を注入してみると、規定の空気圧に達するまでに数百回のポンピングが必要となった。腕力に自信がない場合、途中で息が上がる可能性が高い。決して使えないわけではないが、「体力と時間の消費」というコストが隠されているのが現実だ。