実家に眠る平凡社「世界大百科事典」を高額査定で売る意外な秘訣

実家に眠る平凡社「世界大百科事典」を高額査定で売る意外な秘訣の詳細解説をご紹介します。専門的な知識がチェックできます。

査定に出す直前のほんの少しの手間で、提示される金額が跳ね上がる裏ワザが存在する。処分を急いで適当に引き渡してしまう前に、以下の秘訣を必ず実践してほしい。

第一に、ホコリ取りの作法だ。長年棚に放置された本の上部(天の部分)には、分厚いホコリが積もっている。これを固く絞った濡れ雑巾で拭くのは絶対にNGだ。水分が紙にしみ込み、シミや波打ちの原因になって査定額がガクンと落ちる。正解は、乾燥した柔らかいハタキや、掃除機のブラシノズルで優しく吸い取ること。これだけで印象は劇的に変わる。

第二に、付属品と「まとめ売り」の活用だ。月報や別巻の地図、年鑑などが揃っているなら、必ず本体と一緒に並べておくこと。そしてもう一つの強力な秘訣が、書斎に眠る他の学術書・専門書と一緒に査定へ出すことだ。買取業者は「百科事典単体」の引き取りには慎重だが、歴史書や哲学書、地方志といった専門性の高い書籍がセットであれば、全体の買取金額を大幅に上乗せしてくれる。業者側のトラック運搬コストが一度で済むため、還元率が高まるのだ。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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