感電・火災リスクをゼロに!家電のアース付け方と届かない時の対処法

感電・火災リスクをゼロに!家電のアース付け方と届かない時の対処法の重要ポイントを解説します。役立つ情報が詰まっています。

コンセント側にアース端子が存在しない場合、DIYで壁裏の配線をいじったり接地極を自作したりすることは法律で固く禁止されている。電気設備の技術基準において、一般的な300V以下の家庭用機器には「D種接地工事」(接地抵抗値100Ω以下)が義務付けられているが、この施工には専門の知識と測定器が必要となる。

電気工事士法に基づき、壁面のコンセント交換や接地線の配線工事を行うことができるのは、国家資格を持つ電気工事士のみである。資格を持たない一般人が壁裏の施工を行うと、施工不良による漏電火災や感電事故を引き起こす恐れがあるだけでなく、法令違反として罰則の対象にもなり得る。アース端子が口にない部屋でアース付き家電を使いたい場合は、迷わず有資格者の施工業者へ依頼するのが筋だ。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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