パスポートの色の違いとは?赤・紺の選び方から幻の黒・緑の正体まで

パスポートの色の違いとは?赤・紺の選び方から幻の黒・緑の正体までについて見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:10年パスポート(赤)を持っている途中で、5年パスポート(紺)に変更することはできますか?
A1:有効期間満了前の切替申請時であれば、18歳以上の方なら赤から紺、または紺から赤への変更が可能です。残存有効期間が1年未満になった時点、または査証欄の余白がなくなったタイミングで申請する際、希望する有効期間の旅券を選択して切り替えることができます。

Q2:子供(乳幼児・小学生)でも10年の赤いパスポートを作ることはできますか?
A2:作成できません。18歳未満の方は、成長に伴う顔貌の急激な変化に対応するため、法律で「5年旅券(紺色)」の取得のみに限定されています。12歳未満の場合は発給手数料が減額(合計6,000円)されます。

Q3:パスポートの「色」によって、入国審査の通りやすさやビザ免除の条件は変わりますか?
A3:一般旅券であれば、赤(10年)でも紺(5年)でも国際的な通用度やビザ免除条件に一切の違いはありません。ただし、緑(公用)や黒(外交)の場合は、各国との二国間協定に基づき、一般渡航者とは異なるビザ免除措置や優先レーンの利用が認められます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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