【5号鉢サイズ徹底解剖】直径15Cmの真実と失敗しない選び方2026
【5号鉢サイズ徹底解剖】直径15Cmの真実と失敗しない選び方2026の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
園芸用語で「号」は鉢の直径を表す単位で、1号=3cmという換算式が基本となる。したがって5号鉢の直径は15cmである。ただしこれは鉢の「外径」ではなく「内径」を指す場合が多く、製品によって外径は16〜17cm程度になることもある。購入時に鉢カバーや受け皿を併用する場合は、この数センチの差が収まらない原因になるため注意が必要だ。
土の量については、5号鉢の標準的な深さ(約12〜15cm)から計算すると約1.2〜1.5リットルが目安となる。市販の培養土5リットル袋なら、5号鉢に約3〜4鉢分をまかなえる計算になる。鉢の形状が深鉢タイプか浅鉢タイプかで容量は変動するため、正確な数字を知りたい場合は鉢底に記載された「容量」表示を確認したい。
重さに関しては、素材によって大きな差が出る。素焼きのテラコッタ鉢は5号サイズで約500〜800g、プラスチック鉢は50〜150g程度。土を含めた総重量はテラコッタで約2.5kg、プラスチックで約1.5kg前後となる。2026年の園芸トレンドでは、軽量で断熱性に優れた「発泡スチロール製」や「再生プラスチック製」の5号鉢も増加しており、ベランダや室内での持ち運びを考慮するなら素材選びが重要なファクターになる。