アジサイの植え替えで失敗しない秘訣|時期と土作り・枯れる原因を解説
アジサイの植え替えで失敗しない秘訣|時期と土作り・枯れる原因を解説に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。
Q1:母の日に届いた開花中のアジサイは、すぐに植え替えても良いですか?
A1:開花中の植え替えは避けてください。花が咲いている期間は株がエネルギーを消耗しており、根を触ると花が急速にしおれます。花が完全に終わって花首の下で剪定を終えた後(6月中旬〜7月上旬)に鉢増しを行うか、秋以降の落葉を待って休眠期(11月下旬〜3月上旬)に植え替えるのが安全です。
Q2:地植えにする場合、どんな場所を選べば失敗しませんか?
A2:東向きの午前中だけ直射日光が当たり、強烈な西日が遮られる「半日陰」が理想です。落葉樹の株元なども適しています。西日が一日中当たる場所では葉焼けや乾燥による枯死リスクが高まり、完全な日陰では光量不足で翌年の花数が極端に減ってしまいます。
Q3:10号鉢以上に大きくなってこれ以上鉢を大きくできない時はどうしますか?
A3:冬の休眠期(11月下旬〜3月上旬)に株を鉢から抜き、根鉢の底と側面をスコップやハサミで1/3ほど削り落とします。同時に古くなった太い枝や混み合った枝を株元から間引いて地上部のボリュームを落とし、同じ鉢に新しい用土を入れて植え戻します。これにより根と枝が更新され、同じサイズを維持できます。