納谷美絵子の再婚相手は誰?貴闘力との壮絶離婚と王鵬を支える現在の真実

納谷美絵子の再婚相手は誰?貴闘力との壮絶離婚と王鵬を支える現在の真実について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

納谷美絵子氏と元関脇・貴闘力氏の歩みは、まさに昭和から平成の大相撲史を揺るがすドラマそのものでした。ふたりが結婚したのは1993年10月。美絵子氏が当時19歳という若さでした。大鵬親方の婿養子として納谷家に入った貴闘力氏は、現役引退後の2005年に大鵬部屋の施設と土俵を引き継ぐ形で「大嶽部屋」を継承。美絵子氏も若き女将として、部屋の弟子たちの食事や生活指導、後援会対応に奔走する日々を送っていました。

平穏に見えた名門の屋台骨を揺るがしたのが、2010年6月に発覚した大相撲野球賭博問題です。貴闘力氏は野球賭博への関与を認め、日本相撲協会から最も重い処分の一つである「解雇処分(除名に次ぐ重罰)」を下されました。

さらに公判や報道の過程で、貴闘力氏が相撲界入門当初から競馬、競輪、カジノなどに手を染め、生涯のギャンブル負け額が約5億円に達していたという衝撃的な金銭トラブルが白日の下に晒されました。相撲界追放という社会的制裁に加え、莫大な借金返済のプレッシャーが名門・大鵬家にのしかかったのです。

美絵子氏の父である元横綱・大鵬(納谷幸喜氏)は、弟子たちが稽古に励む「大鵬道場」の土地と建物、そして愛する娘と4人の孫たちの生活基盤を守るため、断腸の思いで貴闘力氏との絶縁・協議離婚を決断させました。貴闘力氏自身も当時の特番インタビューや自著で「親方(大鵬)と家族にこれ以上迷惑をかけられない。財産差し押さえから妻子を守るためには離婚しかなかった」と告白しており、2010年秋に正式な離婚が成立しました。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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