かぼちゃ冷凍保存の正解!水っぽくならないプロの裏技と日持ち術
話題沸騰中の かぼちゃ冷凍保存の正解!水っぽくならないプロの裏技と日持ち術について、詳しいまとめをご紹介しています。
冷凍かぼちゃの真価が最も発揮されるのが「解凍不要のダイレクト調理」です。特に定番の煮物は、冷凍によって組織に適度な隙間ができているため、生の生鮮かぼちゃよりも調味料が短時間で芯まで染み渡るという大きなメリットがあります。
【煮崩れ知らず!冷凍かぼちゃの黄金比煮物】
鍋にだし汁200ml、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1.5、砂糖大さじ1を合わせて煮立たせます。沸騰した煮汁の中へ、冷凍庫から取り出したばかりの生角切りかぼちゃ(約300g)を皮を下にして重ならないように投入します。落とし蓋をして中火で約8〜10分加熱し、煮汁が少なくなったら火を止め、冷める過程で味を含ませます。あらかじめ煮汁を沸騰させてから凍ったかぼちゃを入れることで、表面がキュッと締まり煮崩れを完璧に防ぐことができます。
【豚肉と冷凍薄切りかぼちゃの甘辛オイスター炒め】
熱したフライパンに油を引き、豚こま切れ肉を炒めます。肉の色が変わったところで、凍ったままの薄切りかぼちゃを投入。蓋をして中弱火で2分ほど蒸し焼きにした後、蓋を取ってオイスターソースと醤油を回し入れ、強火で一気に絡めます。薄切りなら解凍の手間なく、わずか5分でシャキッとした歯ごたえを残したボリューム満点のおかずが完成します。