卒業式コサージュの正しい位置は?左胸・鎖骨上が正解の理由とマナー

卒業式コサージュの正しい位置は?左胸・鎖骨上が正解の理由とマナーの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

「そもそもコサージュをつけないと失礼にあたるのか?」という疑問を持つ方もいますが、コサージュの着用は義務ではなく、つけなくてもマナー違反にはなりません。近年はミニマルな装いを好む保護者も増えており、スーツ自体のカッティングや上質なパールネックレスだけでシンプルに出席するスタイルも定着しています。

コサージュの甘さやボリューム感が苦手な方に選ばれているのが「ブローチ」です。ブローチをつける場合も、位置の基本はコサージュと同じく「左胸の鎖骨あたり」が原則。ただし、ブローチはコサージュに比べて小ぶりで平面的であるため、襟元(ラペル)のラインに沿わせるように配置するとシャープで洗練された印象に仕上がります。

一方、式典に出席する男性教員や来賓の男性がコサージュ(ブートニア)をつける場合も、位置は共通して「左胸のラペルにあるボタンホール(フラワーホール)」です。男性の場合は女性のように高い鎖骨の位置につけるのではなく、ジャケットにあらかじめ用意されている左襟のホールに挿すのが正しいドレスコードとなっています。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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