現場の課題を即解決!指導主事試験とデジタル研修プログラム全貌
現場の課題を即解決!指導主事試験とデジタル研修プログラム全貌にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
端末の配備完了から一定期間が経過した現在、GIGAスクール構想は「端末をいかに日常的に使い倒すか」という第2期、すなわち利活用深化のフェーズに突入している。単にプレゼンテーションソフトで発表させたり、ドリルアプリを解かせたりするだけの段階はとうに過ぎた。今の教室で求められているのは、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な実現だ。
しかし、現場には依然として温度差が存在する。ICT教育を自在にこなす教員がいる一方で、操作の不慣れやセキュリティへの過度な懸念から授業での利用に二の足を踏む教員も少なくない。また、学校現場における先進的なEdTechツールの導入スピードと、教員の操作習得スピードのギャップも大きな課題だ。研修機関では、デジタル技術の利点を授業デザインに落とし込むための具体例の提示に全力を挙げている。