東京法務局墨田出張所の混雑回避術!登記申請でハマる落とし穴
東京法務局墨田出張所の混雑回避術!登記申請でハマる落とし穴にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
法務省が推し進める相続登記の義務化をはじめとする不動産登記法の改正以降、墨田区内でも古い長屋や実家の名義変更に関する相談が急増している。「祖父の代のまま放置していた土地をどうすればいいか」。相談窓口にはそうした切実な声が寄せられる。
しかし、窓口の職員は書類の形式的な審査を行うのが職務であり、個別の法的手続きの代理人ではない。複雑な権利関係の整理を窓口で一から相談しようとして、途方に暮れる一般来庁者も後を絶たない。自己判断で誤った登記申請書を提出し、補正(修正)のために何度も足を運ぶ羽目になるケースが目立っている。