すのこソファDiy徹底検証!強度不足の真相と失敗しない作り方

すのこソファDiy徹底検証!強度不足の真相と失敗しない作り方にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

すのこソファを低予算かつ高見えさせるためには、どの店舗でどの資材を調達するかの見極めが成否を分けます。座面の土台、補強材、クッション材の3要素をバランスよく揃えることが肝心です。

骨組みとなるすのこ選びにおいて、圧倒的な信頼を得ているのがホームセンター大手カインズの資材コーナーです。カインズで販売されている杉材やヒノキ材の頑丈な大型すのこ(厚みのあるタイプ)は、1枚あたり1,500円〜2,500円程度で購入でき、桐すのこに比べて繊維密度が高く抜群の強度を誇ります。これに座面下を支える2×4(ツーバイフォー)材や角材を数本組み合わせることで、強固な基礎が完成します。

一方で、よく話題にのぼる100円ショップのすのこは、板の厚みが5mm〜8mm程度と非常に薄く、大人が座るメインソファの座面には耐えられません。100均すのこはソファ本体ではなく、サイドテーブルやリモコンホルダー、肘掛けの装飾パーツとして部分使いするのが賢明です。

そして座り心地を左右する最重要パーツがクッションです。ここで絶大な威力を発揮するのがニトリの製品群です。ニトリの「高反発ウレタン入り長座布団」や「レストクッション」、あるいは組み合わせ可能なごろ寝マットは、2,000円〜4,000円前後の手頃な価格帯でありながらへたりにくく、すのこのサイズ(幅約60〜75cm)に驚くほどシンデレラフィットします。カインズの木材とニトリのファブリックを合わせても、総予算は8,000円〜1万3,000円程度に収まり、同等の既製品ソファを買う場合の半額以下に抑えられます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest