なぜエイベックスは本社ビルを売却?700億円の真相と現在の姿を徹底解説
なぜエイベックスは本社ビルを売却?700億円の真相と現在の姿を徹底解説についての真相をご紹介します。
Q1:エイベックス本社ビルは現在どこにありますか?別の場所へ移転したのですか?
A1:本社は現在も南青山3丁目の同じビルに存在します。ビルの所有権は外資系ファンドのベントールグリーンオークへ売却されましたが、エイベックス自身が賃貸借(リースバック)契約を結んで入居し続けているため、登記上の本店や主要機能は移転していません。
Q2:南青山のエイベックスビルのカフェは、ファンや一般人でも利用できますか?
A2:現在は一般向けのオープンカフェとしての終日自由利用は原則行われていません。2017年のリニューアル当初は一般開放されたカフェスペースが存在しましたが、セキュリティや運用形態の見直しに伴い、オフィス関係者や商談目的の利用が中心となっています。
Q3:なぜ完成からわずか3年という異例の早さでビルを売却したのですか?
A3:新型コロナウイルスの感染拡大に伴う音楽イベントの中止等で打撃を受ける中、テレワークの定着によってオフィス機能が分散したことが主因です。固定資産税や維持費の負担を避け、約700億円とも言われる売却益を事業投資や財務基盤の強化に充てる「アセットライト経営」への戦略的転換によるものです。