スミスマシンショルダープレスの極意|肩を壊さず丸いメロン肩を作る設定術

スミスマシンショルダープレスの極意|肩を壊さず丸いメロン肩を作る設定術の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

大手フィットネスクラブのパーソナルトレーナーや現場指導者へのヒアリング取材によると、スミスマシンで肩の違和感を訴えるトレーニーには、共通する3大NGパターンが存在します。

第1に「ボトムポジションで肘が後ろに引けすぎている状態」です。軌道が固定されているからこそ、肘が体幹の後方に外れると肩関節の前方組織(関節包や腱)に強烈な剪断力がかかります。バーを下ろした瞬間でも、肘は常にバーの真下か、わずか数センチ前方を保つのが肩の怪我予防 フォーム改善の核心です。

第2に「過剰な腰の反り(ハイパーロードシス)」です。重量を求めるあまり、お尻をベンチの前方にずらして胸を反らせると、インクラインベンチプレスと同じ状態になり、負荷が肩から大胸筋上部に逃げてしまいます。腹圧をしっかり高め、骨盤を安定させてシートに背中を預ける意識が不可欠です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest