チェックアップ洗口液は効く?虫歯予防の真相と正しい使い方を徹底検証
チェックアップ洗口液は効く?虫歯予防の真相と正しい使い方を徹底検証の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
保護者の方から最も多く寄せられるのが、「子供にはいつから使わせてよいのか」という疑問です。メーカーの推奨および小児歯科の統一見解として、「うがいをした後に自分で確実に液を吐き出せる年齢(概ね4歳以上)」がひとつの目安となっています。
ブクブクうがいが未完成の乳幼児には、泡立ちが少なく拭き取りもしやすいチェックアップジェルなどを選択するのが賢明です。
【万が一、子供が洗口液を飲み込んだ場合の対処法】
日常の洗口で使う1回分(フッ素濃度約225ppm〜450ppm程度に希釈された数ミリリットル)を誤って飲み込んでしまった程度であれば、急性フッ素中毒などの重篤な健康被害が起こる心配は極めて低いです。
もし誤飲してしまった場合は、胃の中でフッ素と結合して吸収を穏やかにする「牛乳」や「ヨーグルト」などのカルシウムを多く含む飲料・食品を摂取させるのが効果的な応急処置です。その後、お子さんの様子を観察し、腹痛や吐き気などの異常が見られる場合は、かかりつけの小児科や歯科医師に相談してください。