レディ・ガガ愛犬強盗事件の裏側 50万ドル報奨金訴訟と犯人の今
レディ・ガガ愛犬強盗事件の裏側 50万ドル報奨金訴訟と犯人の今の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
事件発生から2日後、ロサンゼルス市内の警察署に強奪された2頭の愛犬を抱えて現れたのは、ジェニファー・マクブライドという女性だった。彼女は「路地に繋がれていた犬を偶然見つけた」と主張し、約束通り50万ドルの懸賞金を請求した。
しかし、ロサンゼルス市警察(LAPD)の周念な捜査により、マクブライド被告が事件の実行犯グループの一人と交際関係にあった事実が発覚。共犯者として逮捕され、盗品等関与罪で保護観察処分が下された。ドラマはここで終わらなかった。
マクブライド被告はガガ側を相手取り、「『質問なしで50万ドルを支払う』という公約を反故にされた」として契約違反の訴訟を起こしたのだ。犯行グループに関与していた人物による前代未聞の提訴は全米の法曹界を呆れさせたが、裁判所は「自らの犯罪行為から利益を得ることは許されない」として、彼女の請求を全面的に棄却した。