ドラゴンフルーツはサボテンの果実!驚きの正体と自宅栽培成功の極意
ドラゴンフルーツはサボテンの果実!驚きの正体と自宅栽培成功の極意を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
Q1:スーパーで買ってきた果実から種を取り出して育てれば実がつきますか?
A1:種からの発芽率は極めて高く、観葉植物のような可愛らしい双葉やミニサボテンを育てることは簡単です。しかし、実生(種から)栽培で開花・結実するサイズまで成長させるには5年以上の年月を要します。早く実を収穫したい場合は、すでに太さのある枝から作られた「挿し木苗」を購入してスタートするのが確実です。
Q2:サボテンということはトゲが刺さって危ないですか?
A2:一般的な砂漠サボテンのような無数の鋭いトゲとは異なり、茎の稜(フチ)にある刺座に2〜5ミリ程度の短いトゲが数本ある程度です。作業時に革手袋や厚手の園芸用グローブを着用していれば、大怪我をする心配はほとんどありません。
Q3:1株だけベランダに置いても実は収穫できますか?
A3:自家結実性のある品種(ホワイトピタヤの一部や、自家結実性の赤肉品種)を選べば、1株だけでも自分の花粉を人工受粉させて結実させることが可能です。品種不明の苗や自家不和合性の品種の場合は、開花時期の重なる別品種をもう1鉢育てる必要があります。
Q4:冬越し中に茎がシワシワになってきましたが大丈夫でしょうか?
A4:水やりを断水気味にしている冬場は、寒さに耐えるために水分を放出して茎がシワシワに縮むのが正常な防衛反応です。腐敗による変色(黒ずみや異臭を伴うドロドロ化)がなければ問題ありません。春先に気温が上がり、水やりを再開すれば再びパンパンに張りを取り戻します。