野呂佳代のAkb時代と現在|挫折から名バイプレイヤーへ至る逆転劇

野呂佳代のAkb時代と現在|挫折から名バイプレイヤーへ至る逆転劇に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

野呂佳代が芸能界の表舞台に立ったのは、2006年2月に開催された「第二期AKB48追加メンバーオーディション」への合格がきっかけでした。同期には大島優子、秋元才加、宮澤佐江、河西智美ら、後にグループの黄金期を築く錚々たる顔ぶれが揃っていました。

当時、初期の「チームK」は圧倒的な運動量と熱狂的なパフォーマンスを武器に独自のカラーを打ち出していましたが、当時22歳で加入した野呂佳代は、10代前半のメンバーが多い中で常に「最年長のまとめ役」としての立ち位置を求められました。豊かな歌唱力と抜群のMC力を持ちながらも、シングル表題曲の選抜争いでは後塵を拝することが多く、スポットライトの当たる位置と自身の役割とのギャップに苦悩した時期でもありました。

2009年には、大人向けの新グループ「SDN48」の結成に伴い兼任が発表され、2010年にはAKB48を正式に卒業してSDN48へ完全移籍。初代キャプテンに就任します。一部では「実質的な戦力外通告ではないか」という憶測も飛び交いましたが、実際の現場では、未開拓の劇場公演を牽引し、個性派揃いのメンバーを統率できる唯一無二のリーダーシップが評価されての抜擢でした。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest