赤ちゃんの性別エコーはいつわかる?男の子・女の子の見分け方と覆る真相
赤ちゃんの性別エコーはいつわかる?男の子・女の子の見分け方と覆る真相について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
妊娠初期(妊娠11週〜13週頃)のエコー写真を見て、いち早く性別を推測する手法として海外を中心に話題を集め、日本でも定着したのが「ベビーナブ(Baby Nub)」です。
「ナブ(Nub)」とは突起を意味し、胎児の股の間にある「生殖結節」を指します。この時期の胎児は、男女ともに同じような突起を持っていますが、背骨(脊椎)のラインに対して突起がどの角度で伸びているかによって性別の傾向が分かれます。
- 男の子の傾向:背骨の水平ラインに対して、生殖結節が30度以上の鋭い角度で上向きに立ち上がっている。
- 女の子の傾向:背骨の水平ラインに対して、生殖結節がほぼ平行(10度未満)または下向きに沿っている。
イギリスやアメリカの超音波医学研究報告によると、妊娠13週時点で熟練したソノグラファー(超音波検査士)が適切な断面で観察した場合の予測的中率は80%前後に達するとされています。しかし、妊娠11週時点では男女差がまだ不明瞭で的中率は約60%前後まで落ち込みます。わずかな胎児の身体のねじれで角度の見え方が変わるため、あくまで「出生前エンターテインメント・推測の楽しみ」として捉えるのが賢明です。