史跡高松城跡・玉藻公園の真実!海水堀の謎と天守復元の現在地
今注目を集めている 史跡高松城跡・玉藻公園の真実!海水堀の謎と天守復元の現在地について、詳しいまとめをご紹介しています。
高松城跡(玉藻公園)を訪れたら絶対に外せないのが、海水堀の特性を活かした体験型のアトラクションです。城郭見学の枠を超えたユニークな取り組みとして、国内外の来訪者から圧倒的な支持を集めています。
内堀の「水城御門(水手御門)」付近には「鯛願城就(たいがんじょうじゅ)」と名付けられたエサやりスポットが設置されています。カプセル自動販売機で購入できる専用のエサ(1個100円)を堀に投げ入れると、数多くの立派な真鯛が一斉に水面に集まり、激しい水しぶきを上げながらエサを奪い合います。「大願成就」と「鯛」を掛け合わせた縁起担ぎとしても親しまれており、大人から子どもまで思わず夢中になる光景が広がります。
さらに内堀では、城舟「玉藻丸」による舟巡り体験も運行されています。かつての藩主さながらに堀の内側から石垣や天守台を見上げることができ、水上からのアングルでしか確認できない石垣の刻印や水門の仕掛けを間近で観察可能です。乗船料は大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円、所要時間は約30分となっており、潮風を感じながら優雅な時間を過ごせます。