三陽商会V字回復の真相!バーバリー喪失から現在、株価と噂の徹底検証

三陽商会V字回復の真相!バーバリー喪失から現在、株価と噂の徹底検証の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

バーバリー喪失後の屋台骨として開発・育成されたブランド群は、現在どのようなポジションを築いているのか。現在の三陽商会 ブランド 一覧の中でも、特に業績を牽引しているコアブランドの動向を整理します。

1. ブラックレーベル / ブルーレーベル・クレストブリッジ

バーバリーの後継として英国の伝統美を受け継ぎつつ誕生した三陽商会 ブラックレーベル クレストブリッジ(メンズ)およびブルーレーベル(ウィメンズ)。クリエイティブディレクターの起用やアイコニックな「クレストブリッジチェック」の浸透により、当初の「ライセンス代替品」というイメージを完全に払拭しました。20代〜40代のビジネス・カジュアル両対応ブランドとして盤石の売上を誇ります。

2. マッキントッシュ フィロソフィー / マッキントッシュ ロンドン

英本国マッキントッシュ社との強固なパートナーシップのもと展開する三陽商会 マッキントッシュ フィロソフィーは、軽量・機能性アウターの代名詞となった「トロッター(TROTTER)」シリーズを中心に、都市型ビジネスパーソンの必需品としての地位を確立。上位ラインの「マッキントッシュ ロンドン」は富裕層シニアの百貨店需要をガッチリと掴んでいます。

3. ポール・スチュアート&三陽山長・SANYOCOAT

米高級ブランド「ポール・スチュアート」の着実な展開に加え、自社最高峰のクラフトマンシップを体現する高級紳士靴「三陽山長」、国産コートの最高峰「SANYOCOAT(サンヨーコート)」が、本物志向のファンから圧倒的支持を獲得。単なるライセンス屋から「日本屈指の技術力を持つアパレルメーカー」へとブランド価値の純度を高めています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest