きのこの山とたけのこの里が合体?明治公式の真相と話題の自作レシピを徹底解説
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公式から単体の合体菓子こそ登場していないものの、明治はこれまで両ブランドの境界線を揺るがす数々の奇抜な歴代企画を仕掛けてきました。
象徴的だったのが、2018年および2019年に大々的に開催された「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」です。長年繰り広げられてきた「きのこたけのこ戦争」を公式がエンターテインメントへと昇華させ、2019年の総選挙後には両党が手を取り合う「ノーサイド協定」が締結。この歴史的プロモーションによって、ファンの間には「次は物理的な合体商品が出るのではないか」という強い期待感が醸成されました。
さらに、食品の枠を飛び越えたアライアンスとして注目を集めたのが、メガハウスから発売された立体パズルゲームです。「きのこの山」と「たけのこの里」のリアルなピースを組み合わせたり、オセロのように盤面で競い合わせたりする玩具では、まさに両者が同じパッケージ内で物理的に共存を果たしています。このパズルの存在が、「合体商品が実在する」という情報の歪小化や混同を後押しした側面も見逃せません。
近年では「チョコぬいじゃったきのこの山」のように、あえてパーツを解体・単体化する公式のスピンオフ商品も登場し、ブランドの脱構築が進んでいます。こうした公式のユーモラスな仕掛けの連続が、ファンの「合体」への妄想を現実味のあるものとして刺激し続けています。