体脂肪率の正しい出し方と計算式!体重計なしで測る裏ワザ完全ガイド

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体脂肪率を求めるための最も根本的な公式は非常にシンプルです。

体脂肪率(%)= 体脂肪の重さ(kg)÷ 体重(kg)× 100

ただし、体内に存在する脂肪だけの重さを直接取り出して計量することは不可能なため、通常はさまざまな推定式や測定機器を用いて数値を導き出します。

ここで混同されやすいのがBMI(Body Mass Index:体格指数)との違いです。BMIは「体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)」で算出され、身長に対する体重の比率のみを見ています。そのため、筋肉質で引き締まったアスリートが高体重によって「肥満」と判定されたり、逆に筋肉量が少なく脂肪過多な人が「普通体重(いわゆる隠れ肥満)」と判定されたりする限界があります。健康管理やボディメイクにおいて体脂肪率の把握が重視されるのは、この中身の組織比率を可視化できるためです。

手元に身長と体重のデータしかない場合は、BMIをもとに体脂肪率を概算する以下の標準計算式が役立ちます。

  • 成人男性の計算式:(1.20 × BMI)+(0.23 × 年齢)- 16.2
  • 成人女性の計算式:(1.20 × BMI)+(0.23 × 年齢)- 5.4

この式を使えば、電卓ひとつでおおよその目安数値を算出できます。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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