【危険度別】車の警告灯一覧!赤・黄の違いやビックリマークの意味を徹底解説

【危険度別】車の警告灯一覧!赤・黄の違いやビックリマークの意味を徹底解説の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

車のメーターパネルに配置されている警告灯や表示灯は、国際標準化機構(ISO)が定める規格に準拠して設計されています。世界共通のルールとして視覚的な重要度が色で分類されており、メーターパネルの警告表示一覧を確認する上で最も基礎となるのが「赤色」「黄色(オレンジ色)」「緑色・青色」の識別です。

警告灯の色の違いと基本的な判断基準は以下の通りです。

【赤色(危険・重大な警告)】:直ちに安全な場所へ停車
車両の走行継続が極めて危険な状態、または重大な機器故障を示しています。ブレーキの油圧喪失やエンジンの焼き付きなど、大事故や再起不能な破損につながる恐れがあるため、点灯時は安全を確認した上で速やかに車を路肩へ停めなければなりません。

【黄色・オレンジ色(注意・早期点検)】:速やかに整備工場で点検
緊急の即時停車は要しないものの、システム異常や機能停止が発生している合図です。エンジン制御系や電子制御ブレーキなど、そのまま走行を続けると重大トラブルへと悪化するリスクを抱えているため、早急なディーラーや整備工場への入庫が必要です。

【緑色・青色(作動状況の通知・インジケーター)】:正常作動中
ライトの点灯状態やクルーズコントロールの作動、ウインカーなど、各システムの動作状況をドライバーに知らせる表示灯であり、異常を示す警告ではありません。

また、点灯だけでなく車警告灯の点滅時の危険度はさらに跳ね上がります。ランプが点滅している場合は、異常の度合いが通常点灯よりも逼迫しているシグナルであり、黄色であっても極力運転を控え、速やかな救援要請を行う必要があります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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