昔のSmapが起こした伝説と6人時代の真実!国民的アイドルの軌跡
昔のSmapが起こした伝説と6人時代の真実!国民的アイドルの軌跡の全貌を詳しく解説してご紹介します。
SMAPの歴史の起点となるのは1988年4月のことです。当時、光GENJIのバックダンサーグループ「スケートボーイズ」の選抜メンバー12名の中から、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、森且行、草彅剛、香取慎吾の6人が選ばれ、SMAP(Sports Music Assemble People)が結成されました。
結成から約3年半のレッスン期間を経て、1991年9月9日に『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビューを果たします。しかし、当時はバブル崩壊と音楽番組の相次ぐ打ち切りが重なった「アイドル冬の時代」。華々しいデビューとは裏腹に、事務所の先輩たちが当たり前に記録していたオリコン初登場1位を逃し、チャートは2位にとどまりました。コンサート会場が満員にならない屈辱も味わっています。
この危機的状況を打破した転機が、1992年にスタートしたフジテレビ系バラエティ番組『夢がMORIMORI』への本格レギュラー出演でした。当時、正統派男性アイドルがコントで顔にパイを投げつけられたり、体を張ってゲームに挑む姿は前代未聞。アイドルとしてのプライドを捨てて笑いに懸けた6人の姿勢が、従来の女性ファン層を超えて男性やファミリー層の心を掴み、前例のない社会現象へとつながっていきました。