運動会リレーで劇的勝利!足が遅くても勝てるバトンパスと走順の極意
運動会リレーで劇的勝利!足が遅くても勝てるバトンパスと走順の極意の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。
トラック種目において見落とされがちなのが、リレー コーナーの走り方によるタイムロスです。円形トラックを周回するリレーでは、コーナーでの走行ラインがわずか30cm外側に膨らむだけで、1周あたり約1.88メートルもの余分な距離を走ることになります。
遠心力に打ち勝ち最短距離をキープするためには、以下の2点を意識します。
一つ目は「左肩を下げ、上体を内側に傾ける傾斜姿勢(インクライン)」です。身体の重心をカーブの内側に乗せることで、遠心力に対抗しながら推進力を前へ伝達できます。二つ目は「左右の腕振りのバランス調整」です。外側となる右腕を大きく強く振り、内側の左腕はコンパクトに後方へ引くリズムを刻むことで、自然なトルクが生まれて鋭いコーナリングが可能になります。