焼酎と日本酒は何が違う?製法・糖質・二日酔いの差を専門記者が徹底解剖

焼酎と日本酒は何が違う?製法・糖質・二日酔いの差を専門記者が徹底解剖について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

健康や体型維持を意識する方にとって最も関心が高いのが、糖質とカロリーの差でしょう。結論から言うと、糖質制限を重視するなら焼酎、トータルカロリーを抑えたいなら飲み方に注意が必要です。

日本酒は100mlあたり約3.6〜4.0gの糖質を含んでいますが、蒸留酒である本格焼酎の糖質は事実上0g(ゼロ)です。糖質を摂取するとインスリンが分泌されて脂肪が蓄積されやすくなるため、「糖質オフ」の観点では焼酎が圧倒的に有利となります。

ただし、カロリー(熱量)の比較には注意が必要です。アルコール自体に1gあたり約7.1kcalの熱量があるため、アルコール度数が高い焼酎(25度で100mlあたり約140kcal)は、日本酒(15度で100mlあたり約105kcal)よりも原液自体のカロリーは高くなります。

しかし、焼酎はお湯や炭酸水、水で割って飲むことが一般的なため、1杯あたりの実質的な摂取カロリーや糖質量は日本酒よりも低く抑えやすいのが実情です。「日本酒はお米だから太る」と極端に恐れる必要はありませんが、糖質が気になる夜やダイエット中は焼酎を選ぶのが賢明なアプローチといえます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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