タリーズロイヤルミルクティーのカフェイン量は?妊娠中の注意点とデカフェの真実

タリーズロイヤルミルクティーのカフェイン量は?妊娠中の注意点とデカフェの真実について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。

店頭の注文カウンターで最も多く寄せられる相談の一つが、「ロイヤルミルクティーの茶葉をデカフェにできないか」というリクエストです。しかし、調査の結果、極めて明快な答えに行き着きます。タリーズロイヤルミルクティーデカフェ変更は不可です。

スターバックスや他のスペシャリティコーヒーチェーンと同様、タリーズでもエスプレッソメニュー(カフェラテやアメリカーノ)に関しては、追加料金(+税込66円)を支払うことでカフェインレスの豆に差し替える「デカフェカスタマイズ」が定着しています。しかし、ロイヤルミルクティーに関しては、店舗で茶葉を1杯ずつ煮出すのではなく、あらかじめ厳格なレシピで製造された専用の「ロイヤルミルクティーベース」や濃縮紅茶液を使用しているため、現場でカフェインのみを分離・除去することが構造上不可能な仕様になっています。

「デカフェでお願いします」とレジで伝えても断られてしまうのはこの仕込みシステムが原因です。カフェインを完全に避けたいシチュエーションであれば、タリーズカフェインレス対応の選択肢として、デカフェ変更したカフェラテや、ノンカフェインのルイボスティー、果汁系ドリンクへとシフトする柔軟性が求められます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest