ガソスタのオイル交換は損か得か?プロが暴く工賃と技術の真実
ガソスタのオイル交換は損か得か?プロが暴く工賃と技術の真実の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
給油需要の頭打ちを見据え、石油元売り業界は給油所を「総合モビリティステーション」へと急ピッチで再構築している。
ENEOSホールディングスは「EneJet」ブランドなどを軸に、洗練されたピットサービスの標準化を推進。出光興産も「apollostation」への統合に伴い、点検精度の平準化とスタッフの資格取得を猛プッシュしている。コスモ石油にいたっては、コミっと車検をはじめとする定額サービスと連携させ、オイル交換をフックにした顧客の囲い込みを加速させている。
各社が共通して力を入れているのが、オリジナルブランドのエンジンオイル開発だ。最新の低燃費車やハイブリッド車特有のエンジン負荷を計算し尽くした専用油を自社展開することで、専門量販店に引けを取らない走行性能と耐久性をアピールする。単なる「燃料補給所」から「信頼できるピット」へ。元売り各社の威信をかけたテコ入れが続いている。