ベースTab譜の読み方完全攻略!上下逆の理由と特殊記号の真相
ベースTab譜の読み方完全攻略!上下逆の理由と特殊記号の真相に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
ベースのTAB譜とは「タブラチュア(Tablature)」の略称で、楽器の構造そのものを図面化した楽譜です。一般的なエレキベース用のTAB譜は4本の横線で構成されており、これがベースの4本の弦に対応しています。
最も重要なTAB譜 弦とフレットの対応関係は以下の通りです。
- 一番上の線:1弦(最も細い高音弦 / レギュラーチューニングではG音)
- 上から二番目の線:2弦(D音)
- 上から三番目の線:3弦(A音)
- 一番下の線:4弦(最も太い低音弦 / E音)
線の上に書かれた数字は「押さえるフレット番号」を示します。例えば、一番下の線に「3」と書かれていれば「4弦の3フレット(G音)」を押さえて弾くことを意味します。数字が「0」の場合は開放弦を指し、どこもフレットを押さえずにその弦を弾きます。
ここでベースTAB譜 五線譜 違いと見方を整理しておきましょう。五線譜は「音の高さ(音名)」と「音の長さ(リズム)」を示す抽象的な楽譜であるため、ピアノなど他の楽器とも共有できる普遍性があります。しかしベースの場合、同じ「ド(C音)」でも3弦3フレットと4弦8フレットなど複数の場所で演奏できるため、五線譜だけではどのポジションで弾くべきか迷う場面が生じます。対してTAB譜は「物理的にどの弦の何フレットを弾くか」を一瞬で指定できるため、直感的な運指の把握に極めて優れています。
なお、現代のロックやポップスで普及している5弦ベース TAB譜 読み方では、横線が1本増えて5本線になります。この場合、一番下に追加された5本目の線が「5弦(最も太いLow-B弦)」となります。