三宮から東京の最安・最速移動は?新幹線と飛行機・夜行バス徹底比較
三宮から東京の最安・最速移動は?新幹線と飛行機・夜行バス徹底比較について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
神戸三宮〜東京間の移動において、旅慣れたトラベラーが実践している知る人ぞ知る割引テクニックと格安チケットの知識を紹介します。
1. 「西明石発着」でJR往復割引を適用させる裏ワザ
JRの乗車券には「片道の営業キロが600kmを超える場合、往復乗車券の運賃が1割引きになる」という往復割引ルールが存在します。
しかし、「神戸市内(新神戸・三宮)〜東京都区内」の営業キロは589.5kmとなっており、わずか11kmほど足りずに往復割引が適用されません。
そこで使える裏ワザが、乗車券の区間をあえて1駅西の「西明石〜東京都区内(営業キロ612.3km)」で購入する方法です。西明石発着にすることで601kmを超え、往復乗車券に10%割引が適用されます。新神戸駅から途中乗車しても何ら規則上の問題はなく、通常通り神戸市内から乗車券を買うよりもトータル運賃が安くなるという逆転現象が起こります。
2. 金券ショップ・株主優待券の活用
かつて主流だった新幹線の普通回数券は廃止されましたが、現在でも三宮駅周辺の甲南チケットなどの金券ショップでは「JR西日本・JR東海の株主優待割引券」が流通しています。繁忙期(GW・お盆・年末年始)でEX早割が使えない時期でも、株主優待券を利用すれば乗車券・特急券ともに大幅な割引を受けられます。
3. 「ぷらっとこだま」でのんびり節約旅
新大阪駅まで出て東海道新幹線の各駅停車タイプ「こだま」を利用する「ぷらっとこだま」を使えば、東京まで約10,800円前後(ワンドリンク引換券付き)で移動可能です。新大阪〜東京間で約4時間かかりますが、時間に余裕があり、ゆったり指定席で移動したい人には隠れた人気ルートです。