【経歴】 樽 ハイ と は 衝撃の最新ニュース #709
【経歴】 樽 ハイ と は 衝撃の最新ニュース #709を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。
居酒屋のカウンターに並ぶサーバーから注がれるのは、ビールだけではない。樽ハイは、専用の金属製ケグ(樽)にウォッカや焼酎などの蒸留酒、炭酸水、そしてフレーバー(レモンやプレーンなど)があらかじめ最適な比率で調合された状態で充填されている。これをビールサーバーと同じガス圧を利用してジョッキに注ぎ出す。
その歴史は1980年代前半にさかのぼる。アサヒビールが1984年に飲食店向けに「樽ハイ倶楽部」を発売したのがパイオニアとされ、これが甲類焼酎ブームと相まって爆発的に普及した。それまでバーテンダーや居酒屋の店員が手作業で割っていたチューハイを、誰が注いでも均一かつ最高品質で提供できるようにしたイノベーションだったのだ。