離乳食後期のブロッコリー完全攻略|茎の活用法や固さ・大きさの目安
離乳食後期のブロッコリー完全攻略|茎の活用法や固さ・大きさの目安の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
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「ブロッコリーの茎や芯は硬いから捨ててしまう」という家庭も多いですが、結論から言えば離乳食後期から茎も全く問題なく食べさせることができます。むしろブロッコリーの茎の中心部は、つぼみの房部分に比べて青臭さが少なく、加熱すると自然な甘みが引き立つため、野菜嫌いの赤ちゃんにとっては房よりも食べやすい部位です。
日本食品標準成分表のデータ等によれば、茎にはビタミンCや食物繊維が房と同等以上に凝縮されています。茎を離乳食として安全に美味しく調理するためには、下処理の手順を守ることが重要です。
まず、茎の外側には強固な筋(繊維質)が張り巡らされています。この外皮を薄く剥くだけでは赤ちゃんの喉に筋が引っかかってしまうため、緑色と白色の境目が見えるくらい、包丁で外皮を2〜3mmほど厚めに削ぎ落とすことが鉄則です。露出した内側の白く柔らかい芯の部分だけを切り分け、5mm角のダイス状に刻むか、薄い短冊状にカットして加熱します。十分に柔らかく茹でた茎の芯は、大根やかぶのようにトロリとした滑らかな舌触りになります。